新入園児さんたちも日々の生活に少しずつ慣れ、
かわいい笑顔を見せてくれるようになりました。
そんな新入園児さんも在園児さんも、そして保育士も、
楽しみにしているもののひとつに給食があります。
3歳までに培われた味覚が、
人の一生の味覚を左右すると言われています。
そんな大切な時期、子どもたちにとって
毎日食べる給食はとても大切であると考えます。
コロナウイルス感染症の感染予防のため、
現在、子どもたちと保育士は別々に食べています。
以前のように、子どもと保育士が一緒に
食べるのはもうちょっと先になりそうですが、
その分新年度で慣れない子どもたちに、
じっくりと寄り添うことができています。
形が変わっても楽しみな時間は変わりません。
今日も美味しかったね
ごちそうさまでした!