あけましておめでとうございます。
新年がスタートし園内にいつもの賑やかさが
戻ってきました。
年明け早々に、お正月ならではの福笑いをしました。
福笑いは、目隠しをして顔のパーツを適当な位置に置き
おかめやひょっとこの顔を完成させる、
というあそびですが、園では目隠しをせず
「おかめとひょっとこの顔作り」を楽しみました。
「これは、くち?め?」と保育士に確認しながら、
集中し、真剣なまなざしです。
福笑いは滑稽な顔が出来、みんなで笑い合うことから、
「笑う門には福来る」(いつもわらっている人には、
自然に幸福が訪れる)ということわざにかけ、
新年の福を願うために遊ぶようになったようです。
みんなの福笑いは、面白い顔がたくさんでき、
楽しい時間を過ごせました。
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